成澤王子を招いての松川町シードルセミナー

6月25日、南信州シードル協議会が主催する「2019年度 第3回シードルセミナー」に、VinVieメンバー全員で参加してきました。

講師としてお招きしたのは、”NAGANOワイン王子”としてすっかりおなじみの成澤篤人さん。シニアソムリエでもあり、長野市を中心としたレストランのオーナーでもあり、坂城葡萄酒醸造株式会社の代表でもある、バイタリティと知識溢れるナイスガイです。最近では、ワイナリー、レストランのある坂城町で開かれた「坂城駅前葡萄酒祭」を大成功に導いたのが記憶に新しいところ。


そんな成澤さんにお話しいただいのは、「テイスティングの方法と、商品のプロデュースの方法」。まずテイスティングは、4種類のワイン(品種はすべてシャルドネ)を飲み比べ、香りや味わい、外観などの裏側にある要素(品種、栽培地、醸造方法など)を分析していく方法を学びました。これ、つまり、参加した生産者さんそれぞれが、どんなシードルを作りたいか?を考えるときに必要になることでもあり、皆真剣にテイスティング。


そして商品プロデュース。成澤さんのワイナリー「坂城葡萄酒醸造」でつくるワイン、シードルが、どのような思いで出来上がったのか?販売戦略は?ネーミングやラベルの意図は?情報発信は?などなど…。惜しげもなく、熱く語りかけてくれる成澤さんに、我々参加者もぐいぐい引き込まれていきました。

最後には、経営哲学の一端にも触れられ、参加者一同多くの気づきと刺激をもらった時間となりました。


セミナー後の懇親会は、松川町内の焼肉店で、成澤さんのシードルとともに、またまた大いに盛り上がったのは言うまでもありません。

セミナーで語っていた言葉の中で特に印象深いのが、「は一人で楽しむというよりも、みんなで『楽しむ』を共感できる会社がいい」ということ。VinVieという場所、そしてVinVieがつくるワイン、シードルも、家族と、仲間とワイワイ楽しめる場面に寄り添えるように、という想いを再確認した、よいセミナーでした。

成澤さん、夜遅くまでどうもありがとうございました!


坂城葡萄酒醸造株式会社(Facebook)



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